【2025年】大型犬の動物病院代っていくら?ラブラドールの1年分を公開します

犬と暮らしていると、 「動物病院代って、実際いくらかかるんだろう?」 「ペット保険に入っていないと、やっぱり大変?」 と気になることはありませんか。

一般的に「大型犬は治療費が高額」「ペット保険は必須」 といった情報をよく目にしますが、 実際に1年でどれくらい支払っているのかは、あまり見かけません。

この記事では、ラブラドールと暮らしている我が家の 2025年・1年分の動物病院代を、 明細をもとにそのまま公開します。

動物病院で診察を待つラブラドール
動物病院診察待ちの桃


我が家では今までペット保険には加入していませんが、 日常的な通院や検査、薬代などを含めて 実際にかかった金額をまとめました。

「ペット保険に入ったほうがいいのかな?」 「大型犬の医療費が不安で迷っている」 そんな人が、 自分の家の場合を考える材料として 読んでもらえたら嬉しいです。

目次

桃の体調と通院状況について

動物病院前のラブラドール
定期検診のため病院にきた桃

我が家の桃は現在9歳。6歳のときに腎不全ステージⅡと診断されました。 現在も同じ状態を維持しています。

一度悪くなった腎臓は元に戻ることはなく、 徐々に悪化していくと言われています。 できるだけ長く今の状態を保ちたい、 また急激な変化にも気づきたいと思い、 定期的に病院に通って腎臓の数値をチェックしています。

通院の頻度は、3〜4ヶ月に1回ほどです。

また、腎臓に負担をかけたくないという考えから、 病院の先生と相談し、 狂犬病の予防接種は猶予証明書を記入してもらい自治体に申請しています。 混合ワクチンも現在は接種を控えています。

そのため、一般的な大型犬のご家庭と比べると、 年間で約1万円ほど動物病院代は低くなっています。

2025年ラブラドール桃の動物病院代・年間まとめ

動物病院の診察を待つラブラドール
動物病院待合室の桃

桃が2025年の動物病院に支払った金額は45,030円でした。

月ごとの通院内容と金額一覧

内容金額補足
2月健康診断5,800円
おしっこに血が混じり受診5,960円
おしっこの状態経過観察1,860円
5月フィラリアの検査と薬12,510円一緒にノミダニの薬も
7月軽い診察660円
9月腎臓の数値チェック2,720円
11月桃のいつも以上のかいかいが気になり受診11,560円アトピー確定!
2週間分の薬と軟膏
12月かいかいの状態と薬の相性経過観察3,960円薬の追加

定期的な診察・検査にかかった費用

年に1度の健康診断、定期的に腎臓の値をチェックしています。そのための支払いは8,520円。

筆者・なつこ

2024年に大きな手術をして頻繁に血液検査をしていたので、2025年は定期検診のサイクルが変わりましたね。

突発的な診察でかかった費用

エリザベスカラー装着のラブラドール
アトピー発症でエリザベスカラーをつけた桃

おしっこにが混ざっていたので慌てて病院に行きました。細菌によるものかも、と薬をもらい1週間後に必ず再受診。経過観察ってやつです。


そして秋、桃の頻繁なかいかいが気になって病院へ。桃はホットスポットと呼ばれる皮膚炎を発症しやすいタイプです。発症時期は夏が多かったのに秋になってあれ?っと気になり受診。
アトピー発症との診断。生活で取り入れることなど教えてもらいましたが、今後のことを考えてお薬を飲ませることにしました。22キロだから・・・1日約600円。

筆者・なつこ

私自身アレルギー体質ではないけれどかゆみって我慢できないですよね。ことあるごとにかいかいってストレスです。お薬飲ませよう!となりました。

犬のお薬って体重で処方されることが多いですよね。

これが小型犬より大型犬の方が医療費が高額になる理由です!

筆者・なつこ

犬の治療費は年によって様々です。ちなみに2024年緊急手術もあり170,000円ほどでした。

今年はここが少し安くなりました

我が家ではフィラリアの薬は毎年12月まで飲ませますが、今までは病院で検査をして購入していました。今年は初めて数か月分ネットで購入しました。

筆者・なつこ

今まで1回分約4000円だったものが2750円に。1000円ほど安くなりました🙌

フィラリアノミダニ通年予防セール

ペット保険ではカバーされない支出

めい桃2頭で動物病院へ

桃はペット保険には加入していません。桃だけでなく歴代のラブラドール誰もペット保険には入りませんでした。
保険に入っていたとしても、請求の対象にならないものに

  • 健康診断費
  • フィラリア検査代、薬代
  • ノミ・ダニの薬
  • ワクチン代
  • 治療のための検査代

などがありますよ。
我が家は保険に入っていないので病院で受診した支払いはすべて100%実費です。

筆者・なつこ

まあもし保険に入っていたとしても、桃の治療を振り返ると18,310円は対象外ですね。

ペット保険に入っていたらどうだった?

この1年に支払った金額を保険対象されたなら、対象となりそうな金額は26,720円です。
それぞれ加入している保険によって返金される金額、または最近は窓口ですぐに差し引いて支払うことができるのでしょうか?いずれにしても補償額の割合によって変わってきます。

たとえば70%補償の場合、約18,000円が保険から支払われるので自己負担は約9,000円になります。
50%補償ならば約13,000円が保険から支払われ自己負担は約14,000円です。

筆者・なつこ

我が家ではペット保険に入っていないので当然100%実費です。シンプルでわかりやすいです。その代わり犬貯金してます。

大型犬と暮らす中で感じること

犬と暮らせば当然お金はかかります。ですので我が家では保険料がいくらだ、いくら戻ってくると考えるよりも、元気で長生きしてもらうために何ができるのを意識したいと考えています。


桃が大好きな散歩には毎日出かける。

ストレス発散、運動不足の改善

腎臓に負担のかからない食べ物で健康維持に努める
一緒にいられる時間を増やす
一緒に遊ぶ
よく声をかける
体調の変化に気づいたらすぐに病院に行く

など、大切にしています。

まとめ|ペット保険で迷っている人へ

動物病院診察室の真剣な表情のラブラドール
診察室で真剣表情の桃

この記事では、2025年9歳のラブラドール桃の1年分の動物病院代についてまとめました。

我が家では、これまで23年以上ラブラドールと暮らしてきましたが、 ペット保険には一度も加入していません。

「長い目で見るとどうだったの?」と気になる方は、 過去にまとめたペット保険と医療費の総額についての記事も参考にしてみてください。

▶︎ ペット保険に入らなかった我が家の選択|ラブラドール22年の医療費まとめ

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