「犬のごはんにトッピングしてみたい。だけどトッピングってむずかしそう」と、思ったことはありませんか?
筆者・なつこ我が家では現在は完全手作りごはん食ですが、犬のごはんにトッピングをすることから始めました。
ドッグフードにトッピングしたいと考えている人
犬のごはんのトッピングは難しいと思っている人
我が家ラブラドール桃が腎臓病になったことをきっかけにトッピングを始めました。犬のごはんのトッピングは2年間くらいでしたね。



トッピングを始めたのはドッグフード代を抑えたい!との思いから。桃の腎臓病の療法食が高すぎて家計管理のために始めたのが正直なところ😅
犬のごはんを全部手作りすることはできなくても「これならできる」と始めた犬のごはんに『トッピング』。
いきなり全てを手作りではハードルが高過ぎて、ドッグフードをメインにプラスでトッピングしていました。
トッピングの割合はだいたいドッグフード4:トッピング1ぐらいでしたね。ドッグフード80%、トッピングが20%という感じです。
この記事では、2年ほどトッピングを続けたのちに完全手作りごはんへ移行した我が家の、当時のトッピング食材や調理法を紹介していきます。
犬のトッピングの材料
犬のごはんにトッピングするときに気を付けていること
我が家の犬のごはんのトッピング事情を知れば、犬のごはんにトッピングするハードルが下り、「ちょっとやってみよう」って思えるかもしれませんね。
犬ごはんにトッピングしていたもの


当時我が家でよく使っていたトッピングの食材を紹介していきます。4種類ありますが、現在も使っているものと、今は使っていないものがあります。
玄米



飼い主の主食が玄米だったので、一緒に食べてました。
季節の野菜を茹でたもの。季節の果物を小さくカットしたもの。
さつまいも🍠・ブロッコリー🥦、小松菜、にんじん🥕、大根、かぼちゃ🎃、白菜、キャベツ🥬、トマト🍅、いちご🍓、スイカ🍉、なし🍐、りんご🍎・・・などなど



野菜直売所や道の駅で買ってきます。一口大にカットして野菜は茹でたもの。果物も小さくカットしてました。


肉又は魚



野菜を茹でるときに一緒に茹でてました。
亜麻仁油



亜麻仁油を小さじ1杯ほど。亜麻仁油に含まれる不飽和脂肪酸(オメガ3)が体に良いって言われてたから犬にもいいかなって。
ドッグフードの上に、トッピング1〜3を混ぜ混ぜして乗せ、最後にトッピング4の亜麻仁油を少量振りかけてあげていました。
犬のごはんにトッピングを始めた理由


2022年春に当時6歳の桃が腎不全と診断されました😢
腎不全の治療法は食事療法でした。タンパク質・ナトリウム・リン成分が抑えられた腎臓病用の療法食に切り替えです。





この療法食が高かった😢それまでは7.5キロ約6000円のドッグフードを食べていましたが、療法食は3キロで7000円ぐらい(゚ω゚)桃の身体の心配と同じくらい家のお財布が心配になりました😢
トッピング用のごはんを作るとき、ドッグフードの専門家に相談したところ、「無理しないでね。頑張りすぎないでね」とアドバイスを受けました。
早い話が、ドッグフード代を抑えたいためにスタートさせた犬のごはんのトッピングです。



愛犬の病気はドッグフードの中味をよく見る、成分をしっかり把握するきっかけになりましたね。
犬のごはんのトッピングをしてよかったこと


初めは不安いっぱいで始めた犬のごはんのトッピングですが、チャレンジしてみてよかったと感じています。トッピングがきっかけで現在の手作りごはんになったわけですから。
愛犬の元気が継続


桃の腎臓の数値の悪化は見られず現状を維持できています。ホッとしてます。桃の元気が継続できて嬉しいですね。
腎臓病と診断を受けてからは年に3回ほど腎臓の数値チェックをしています。



4ヶ月ごとの数値チェックで変化が見られたらトッピングもやめればいいと思って始めましたが、現状維持できていたことでトッピングも続けることができました。
食欲が旺盛


腎臓病の療法食は成分が抑えられているためおいしさに欠け、食べないワンちゃんが多いと聞きます。
我が家の桃は食欲が全く落ちることがありませんでした。桃のごはんにかける情熱は今も変わらず熱いままです。
ごはんを食べたい!と感じるエネルギーは生きる力だと思っています。食欲旺盛でいてくれて飼い主としては嬉しい限りです。



トッピングをしていることで、療法食のおいしさは間違いなく倍増できたと思っています✨
作り置き時間も楽しめる


トッピングのための食材の調理時間を一緒に楽しむことができます。
野菜を刻んだり茹でたり、玄米を炊いたり、ごはん作りを察知するとめいも桃も一緒に台所にスタンバイして見守ってくれました。めいがいなくなった今、変わらず桃が見守ってくれています。



愛犬と一緒に時間を共有できることは何よりも嬉しいことです。
犬のごはんのトッピングで気をつけていたこと


犬のトッピング用のごはんを作るときには頑張りすぎないを心がけていました。それは現在の手作り食になった今も変わりません。
トッピング用のごはんを作るときに、ドッグフードの専門家の相談しましたが、「無理しないでね。頑張り過ぎないでね」とアドバイスを受けました。


トッピングを始めるころは、この食事によって栄養素が足りなくなったどうしよう?と不安がありました。2,3週間試してみて痩せたとか太ったとか目に見える変化があったら、そのときにまた考えようと。
犬にとって食事の時間はとても楽しい時間であり、飼い主とのコミュニケーションの時間でもあります。飼い主が頑張りすぎて苦痛を感じていると、犬にも伝わってしまう気がしています。



ドッグフードだけの日があってもいいやって軽い気持ちで作ってました
桃が食べている療法食のドッグフードはこちらでまとめています。療法食が気になる方は確認してみてくださいね。
我が家の犬ごはんのトッピングの調理法
最後に、トッピングしていてきた食材の調理法をご紹介していきます。
発芽発酵玄米


ごはんは白米ではなく、玄米を使用しています。
玄米を数日水につけて発芽させてから炊きます。さらに炊き上がった玄米を保温ジャーで数日寝かせると発芽酵素玄米が出来上がります。
我が家には炊飯器がないので玄米はお鍋で炊いて、その後保温ジャーに移していました。



発芽酵素玄米はもともと我が家で食べていました。現在は保温ジャーが壊れてしまったので、発酵されていませんが発芽玄米美味しいです。
茹で野菜


数種類の野菜をサイコロ状に切り、鍋いっぱいに茹で野菜を作り置きしています。





茹で野菜も同じくアイリスオーヤマの無加水鍋で炊いてきました。今はもうこの鍋廃盤のようですが、ずいぶんお世話になった鍋です。
大量に作った野菜たちは、ジップロックのコンテナに入れて冷蔵庫で保存です。朝晩のごはんごとに1回分を取り出して使用しています。


混ぜ合わせる


発芽酵素玄米をお粥状にし、作り置きしておいた茹で野菜と混ぜドッグフードにトッピングしてきました。



散歩に出かける前に全ての材料をお鍋にかけて出かければ、帰ってきた頃にちょうどいい温度になっています。
我が家のごはんタイムは散歩から帰ってからです。散歩前にセットすれば帰ってきたときにはちょうどいい感じになってます。
盛り付けて1滴たらす


ドッグフードは1回の給与量の80%ほどにして、その上に玄米や野菜など混ぜ合わせたものをトッピングし最後に亜麻仁油を1滴。
それはそれは素晴らしい食べっぷりでした😅



慣れれば流れ作業。時間をかけずにトッピングができましたね。
まとめ


桃が腎臓病になったことで療法食代を少しでも抑えようと犬のごはんにトッピングを始めました。我が家のトッピング詳細をご紹介してきました。
愛犬になにを食べさせるのかは大切、愛犬が喜んで食べることも大切。
犬の手作りごはんに興味がある人は、我が家のようにドッグフードへのトッピングから始めてみるのもひとつの方法です。
めいが食べていたドッグフード、桃が食べていた療法食は別の記事で紹介しています。
また、現在の完全手作りごはんについては、こちらの記事にまとめています。

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