「大型犬との車移動、どんなクレートを選べばいいの?」迷っていませんか?
大型犬とドライブするときは、安全面でも快適さの面でもクレートがあると安心です。我が家ではラブラドールとの車移動にクレートを使い続けて10年以上になります。
これまでに使ってきたクレートは5種類以上。現在、桃(体高約55cm・体長約90cm)がドライブ用として使っているのは、ペットメイトのウルトラバリケンネルMです。

この記事では、我が家で今使っているクレートのサイズ感や使用感を紹介しながら、同じくらいのサイズで検討しやすいクレートもあわせてまとめています。
「大型犬にはどれくらいの大きさがいいのか知りたい」「今買うならどれがいいのか知りたい」という方の参考になればうれしいです。
筆者・なつこ「今買うならどれ?」と聞かれたら、我が家ならウルトラバリケンネルMを選びます。
・桃(体高約55cm・体長約90cm)にはこのサイズがちょうどよい
・車に乗せやすさと犬の安定感のバランスがよかった
我が家ではクレートを「車用」と「家用」で使い分けていますので、犬のハウスとして使うクレートを探しているならこちら↓↓の記事を参考にしてくださいね。
大型犬の車移動に使うドライブ用クレート


犬のクレートサイズの選び方ですが、犬の体高以上の高さがあってふせをした状態で足先から尻尾までの長さのあるものが良いとされています。


我が家の場合、この基準に当てはまるものは家のハウスとして使用しています。ドライブ用のクレートはこのおすすめサイズより小さめです。伏せ状態でちょうどいい感じですね。



車移動のとき、犬はほぼ伏せ状態で座っています。高さもそこまで必要なく、尻尾も上手に丸めてくれるので長さもそこまで必要になりません。
犬にジャストサイズのクレートなら、カーブなどで車が揺れてもクレートの中で犬が大きく動きにくく、クレートの壁が体に密着している状態は犬に安心感を与えることができます。
我が家の桃は、体高約55センチ、体長約90センチですが、ペットメイトのウルトラバリケンネルのMサイズがちょうど良い大きさになります。


クレートが大きいと大きな車が必要になりますし、人間が座ったり荷物も乗せられるようにクレートは小さめジャストサイズがなにかと便利です。



ドライブでクレートを使いたいと思ったら、日常的に犬にクレートに慣れてもらうことも大切です。初めて使うときは、日常生活の中で少しずつ取り入れていくのがおすすめです。
大型犬の車移動用クレートの選び方


まずは比較しやすいように、桃のサイズ感に近いクレートを一覧でまとめました。迷ったらウルトラバリケンネルMを基準に見ていくと選びやすいです。
| 商品名 | サイズ感 | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| ウルトラバリケンネルM | 桃にちょうどいい | 今の愛用品・安定感あり | 迷ったらこれを見たい人 |
| プチリュバン DX80 | 少しゆとりあり | 取っ手2つ・キャスター・すのこ使用可で機能性あり | 機能性・移動のしやすさ重視の人 |
| OFT L80 | 少しゆとりあり | 取っ手2つ・キャスター・すのこ使用可で機能性あり | 機能性・移動のしやすさ重視の人 |
| アトラス50 | 少しゆとりあり | キャスター使用可・移動時に使いやすい取っ手 | ゆとりと機能性を両立したい人 |
| アイリスオーヤマ ペットキャリーM | やや小さめ | コンパクト・カラー展開が豊富 | 小さめでもOKな人 |
我が家が使っているウルトラバリケンネルM


我が家のラブラドール桃は、車移動ではこのクレートを使っています。
これまで複数のクレートを使用してきましたが、桃とのサイズ感・車への積みやすさを考えて、現在はウルトラバリケンネルMを使っています。
| ウルトラバリケンネルMサイズ | 幅52㎝ × 奥行71㎝ ×高さ52㎝ |
| 本体重量 | 5キロ |
桃がクレートの中でおすわりした状態だと天井に頭がつきますが、走行中はほぼふせた状態でクレートに入っているので頭は天井につきません。頭上には十分な空間があります。快適に過ごせる大きさです。


大型犬に合うドライブ用クレートを探していて、今の我が家と同じサイズ感を選びたい人にはこれがいちばん近いと思います。



ウルトラバリケンネルは販売店によって「Mサイズ」「20-30lbs」「9-13.5kg」などサイズ表記が異なることがあります。我が家で使っているMサイズは、「20-30lbs」「9-13.5kg」と同サイズになります。
プチリュバン ペットキャリーDX80


プチリュバンのペットキャリーDX80はペットメイトのウルトラバリケンネルMサイズとほぼ同サイズのクレートです。高さが5センチ高く、奥行きが10センチ長くなります。
| ペットキャリーDX80 | 幅56.5㎝×奥行80㎝×高さ58.5㎝ ※キャスターを取り付けると高さ65㎝ |
| 本体重量 | 7.0キロ |
取り外し可能なキャリーがついているので犬を入れて移動させるときにはいいですね。キャリーを取り付けなくても使用できます。
前後に取っ手が2つついているのでクレートを持ち上げるときに便利です。すのこ付き、すのこなしが選択できます。
OFTペットケンネルファーストクラスL80


OFTのクレートで、ウルトラバリケンネルMと同等の大きさがペットケンネルファーストクラスL80です。こちらは先に紹介したプチリュバンのペットキャリーDX80と大きさがほぼ同じですね。
| ペットケンネルファーストクラスL80 | 幅55.5㎝×奥行80㎝×高さ59㎝ |
| 本体重量 | 6.4キロ |
OFTのペットケンネルファーストクラスL80はキャスターを取り付けることができます。犬を入れて移動するときは便利ですね。こちらも前後に取っ手が2つついています。
別売りでスノコも販売されています。スノコの下にトイレシートを敷くことができるので移動中のおしっこが心配な人には安心ですよね。
ファープラスト アトラス50


ファープラストの中で、ウルトラバリケンネルMに近いサイズ感で選ぶならアトラス50になります。高さも奥行きも少し大きめです。
| アトラス50 | 幅55㎝×奥行81㎝×高さ58㎝ |
| 本体重量 | 9キロ |
別売りになりますがキャスターを取り付けることができます。取っ手はクレートを引くときに引っ張り出して使うタイプになります。



我が家にはファープラスト社のアトラス40も使用してきました。問題なく使えましたが、見た目で言えば大型犬にはアトラス50が適してますね。


アトラス40だとちょっと窮屈そうに見えますよね😅
アイリスオーヤマ ペットキャリーM


アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーはウルトラバリケンネルMサイズより小さめです。
| エアトラベルキャリーMサイズ | 幅47㎝×奥行67㎝×高さ51㎝ |
| 本体重量 | 5.2キロ |



クレートが多少小さくても犬の体は柔軟性があるので人間が想像する以上にコンパクトにまとまって使ってくれますよ。
アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーはカラー展開が豊富なので、色選びが楽しめそうです。



アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーMサイズは、ペットメイトのウルトラバリケンネルMサイズより、ファープラストのアトラス40に近いですね。我が家でもアトラス40は使用していました。ラブラドールも十分活用できます。たまに2頭で入っていたくらいですから。
まとめ


大型犬とのドライブ用クレートを探しているなら、我が家では今も使い続けているウルトラバリケンネルMが基準になります。
桃(体高約55cm・体長約90cm)にはこのサイズがちょうどよく、車に乗せやすさと犬の安定感のバランスも取りやすいと感じています。
「今買うならどれ?」と聞かれたら、我が家ならまずウルトラバリケンネルMを候補にします。そこから、キャスター付きがいい、もう少しゆとりがほしい、コンパクトさを優先したい、という条件で他の商品を比べると選びやすいです。
以前我が家ではアトラス40とウルトラバリケンネルMのクレートを2つ使用していましたが、1頭いなくなり桃だけになったのでクレートも1つになりました。
我が家ではペットメイトのウルトラバリケンネルMを使い始めて、もうすぐ10年になります。クレートはとても頑丈なので、1度購入すると何度も買い換える必要がありません。
納得のいくクレート選びの参考になればうれしいです。


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