腎臓病の療法食はどれがおすすめ?うちの桃が食べてきたドッグフードを8種紹介

療法食食べてくれてますか?

筆者・なつこ

うちの桃、腎臓病と診断されてから腎臓病用の療法食食べてます。療法食って食べない子が多いって言いますよね?😞

この記事はこんな人に

おすすめの腎臓病用の療法食が知りたい人

愛犬が療法食を食べなくて困っている人

「桃の腎臓病用の療法食、どれがいいんだろう?」なかなか「これにしよう!」って決めきれずで何種類も食べさせてきました。

現在はハッピードッグのVETリーナルに落ち着きましたが、2年半で8種類の療法食を試しました^^;療法食は食べない子が多いと言われる中、桃は食欲旺盛でどの療法食も食べないってことは一度もありませんでした。今もです。

筆者・なつこ

どれもガツガツ食べるので結局はどれがいいんだ〜〜って逆にコレ!って決めきれなかったところです😅

ごはん待ち桃

この記事では我が家のラブラドールが腎臓病になってから今日までに食べてきた療法食を紹介しています。「うちの子が食べてくれない」とか「みんなどんな療法食食べてるの?」と気にしてる人は参考にしてみてくださいね。

8歳・桃

4ヶ月に1度腎臓の数値チェックをしています。調子はとってもいい感じ。元気です。

腎臓病になって思うことは、やっぱり健康が一番ということですね。

目次

腎臓病用の療法食

腎臓病用療法食

腎臓病になると腎臓に負担をかけないために療法食への切り替えをすすめられます。

筆者・なつこ

療法食って知ってますか?特別に調整された犬や猫用のフードです。

✔️タンパク質

✔️リン

✔️ナトリウム

これら3種類の成分が腎臓に負担をかける成分で、3つの成分が通常のドッグフードよりかなり少ない配合になっています。

3つの成分の推奨配合比率は次になります。

タンパク質14〜20%
リン0.2〜0.5%
ナトリウム0.3%以下
腎臓病用療法食ドッグフードの推奨配合成分率
筆者・なつこ

療法食を食べるまではそれぞれの成分量まで確認したことはなかったけど、確かに一般的なドッグフードとはタンパク質量が全然違ってました。桃が食べてきた腎臓病の療法食はすべて上の表に当てはまる成分比率になってました。

初めはどれを選んで良いのかわからないですよね。動物病院の先生に療法食のサンプルを3種類いただいたので順番に購入し試していきました。

療法食は食べない子も多いと聞きます。が、うちの桃はどのフードでも食べ残すことが一切なく、食欲が落ちることもありませんでした。

ごはん大好き桃

最終的に我が家ではハッピードッグのVETリーナルを継続していますが、選んだ理由は粒の大きさ容量サイズがちょうどよかった点でしょうか😅

我が家で食べた療法食を購入した順に紹介していきますね。全部で8種類あります。

ロイヤルカナン 腎臓サポートセレクション

リンの含有量が抑えられ、消化に良いタンパク質を使用した腎臓病用の療法食です。犬が好む香りで食欲を刺激してくれるので食欲が低下している子にもおすすめです。

ロイヤルカナン腎臓サポートセレクション
タンパク質10.5%
リン記載なし(0.4%)
ナトリウム記載なし(0.3%)
金額(税込)3,212円/1キロ6,408円/3キロ
ロイヤルカナン腎臓サポートセレクション 成分詳細・価格

※2024年11月時点の楽天市場での最安値で記載

原材料

米、コーンフラワー、動物性油脂、コーン、肉類(鶏、七面鳥)、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、植物性繊維、大豆油、サイリウム、フラクトオリゴ糖、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-トリプトファン)、ゼオライト、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

ロイヤルカナンのドッグフードは種類がとても豊富です。ロイヤルカナンの公式サイトで確認したら腎臓病の療法食も何種類もありました。迷いそうです😅

動物病院からもらったサンプルと同じ名称の3キロサイズをAmazonで購入しました。初めての腎臓病用の療法食のスタートです。粒の小ささにびっくりしました。

ダイエティクス キドニキープ

日本で発生しやすい疾病に特化したフードを開発している会社の療法食です。

動物医療機関とともに開発された腎臓病用療法食で、タンパク質、リン、ナトリウムのいずれも腎臓病用の療法食として推奨される成分設計になっています。

食欲の落ちやすい子のために嗜好性や吸収性に配慮されています。

原材料

でんぷん類、小麦全粒粉、ミートミール、ビーフオイル、コーングルテンミール、馬鈴薯たんぱく、フィッシュパウダー、セルロース粉末、削り節ミール、小麦粉、脱脂米糠、魚肉抽出物、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、塩素、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(アルギニン、メチオニン、タウリン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、コリン、イノシトール)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

キドニーキープ
タンパク質18%
リン0.4%
ナトリウム0.25%
価格(税込)3,980円/1キロ8,200円/3キロ
ダイエティクス キドニーキープ 成分詳細・価格

※2024年11月時点の楽天市場での最安値で記載しています。

筆者・なつこ

ロイヤルカナンの次に食べました。サンプルで食べることは確認済みなので3キロを購入です。ロイヤルカナンより金額が高くて震えました。療法食の高額さに震えました😅

会社に問い合わせをしたところ動物病院専用のドッグフードなので動物病院によって販売金額が異なるとの回答。楽天市場やヤフーショッピングの通販サイトでも購入できますが、Amazonでの取り扱いはありませんでした。

ロイヤルカナンの療法食と同じくキドニーキープもかなりの小粒でした。

ドクターズケア キドニーケア

慢性腎臓病の犬の食事管理を目的に開発された療法食です。タンパク質やリン、ナトリウムを制限された療法食になっています。

健康な腎臓を維持するためにオメガ3脂肪酸も配合されています。

原材料

とうもろこし、おから、動物性油脂、米、ミートミール、フィッシュオイル:DHA・EPA源、コーングルテンミール、チキンレバーパウダー、セルロース、フラクトオリゴ糖、セレン酵母、グルタチオン酵母、シャンピニオンエキス、小麦粉、加工でん粉(タピオカ)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄アミノ酸複合体、鉄、コバルト、銅アミノ酸複合体、銅、マンガンアミノ酸複合体、マンガン、亜鉛アミノ酸複合体、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

キドニーケア
タンパク質15.6%
リン0.26%
ナトリウム0.13%
価格(税込)2,860円/1キロ7,040円/3キロ
ドクターズケア キドニーケア成分詳細

※メーカー直販サイトどうぶつ病院宅配便での金額です。かかりつけの病院の登録番号が必要です。3袋購入すると1袋が無料でついてきます。

Amazonや楽天などショッピングサイトで購入もできますが、断然どうぶつ病院宅配便での購入がおすすめです。

筆者・なつこ

購入のしやすさから大手のショッピングサイトで検索しがちですが、『どうぶつ病院宅配便』での購入方法があります。私もずいぶん経ってから知ることになります。キドニーケアを継続すると決めたら『どうぶつ病院宅配便』で購入がいいですよ。

ロイヤルカナンの療法食、ダイエティクスの療法食の次に購入しました。やっぱりこのキドニーケアも小粒でした。

キドニーケアのお得なおまとめ3個買いを知ってからは、1年ほど継続してましたね。

和漢・みらいのドッグフード腎臓用

陰陽五行思想を取り入れた和漢食材を使用した腎臓病療法食です。

鹿肉や魚肉を中心に低脂質で高タンパクを実現し、リンやナトリウムを制限しています。力のあるファイトケミカルな野菜を使用することで健康な体の維持を目指す療法食です。

原材料

生肉(鹿,馬,魚),大麦,玄米,国産雑節,サツマイモ,菜種油,胡麻,米ぬか,和漢植物【ユーグレナ(ミドリムシ),オルニチン,セルロース,イヌリン,白豆杉,フランス海岸松,紫イペ,スリッパリーエルム,ネムノキ,菩提樹,ノコギリヤシ,ウラジロガシ,スピルリナ,コーンシルク,山芋,ツリガネニンジン,田七人参,朝鮮人参,当帰の葉,紅花,八角,菊花,ケイヒ,ウコン,DHA,亜麻仁,アンゼリカ,チャーガ(シベリア霊芝),霊芝,冬虫夏草,アガリクス,ハナビラタケ,プロポリス,クランベリー,タモギタケ,マイタケ,オトギリソウ,シロキクラゲ,山伏茸,メシマコブ,ガジュツ,ウコギ葉,ドクダミ,ハス胚芽,吉野葛,大棗(ナツメ),サラシア,カミツレ,ハトムギ,大麦若葉,陳皮,延命草,カノコソウ,黒豆,ザクロ,バイキセイ,麻(ヘンプ),甘茶,ケロッコパウダー,菊芋,クマザサ,アスタキサンチン,クロガリンダ,ノニ果実,サンザシ,サンシシ,ガラナ,モリンガ,生姜,キャッツクロー,板藍根,ローヤルゼリー,アロエベラ,甜茶,桑の葉,クコの実(ゴジベリー),MSM,ゴカヒ,ギョクチク,グアバ葉,ギムネマ葉,ブルーベリー,コラーゲン,緑イ貝】,海藻(フコイダン),サチャインチオイル,トルラ酵母,乳酸菌,オリゴ糖/卵殻カルシウム,ビタミン類(B群,A,E,K,コリン),グルコサミン,アルギニン,ロイシン,イソロイシン,バリン,リジン,メチオニン,タウリン,ミネラル類(亜鉛,銅)

和漢みらいのドッグフード腎臓用
タンパク質18.0%
リン0.5%
ナトリウム0.06%
価格(税込)5,720円/1キロ
和漢みらいのドッグフード腎臓用成分詳細・価格

先のキドニーケアをけいぞくし療法食にも慣れてきたころ他に何かないのだろうか?と気になりこの和漢シリーズの療法食を試してみました。

楽天市場でのお取り扱いもありますが、公式サイトでまとめ買いをすると最大30%割引で購入できます。

\継続するならまとめ買いがおすすめ。最大約30%割引/

筆者・なつこ

漢方って良さげだけど驚愕の金額😅我が家には高額すぎて2袋食べて終了です。量を必要とする大型犬には厳しい〜。

HAPPY DOG ケア サノN

腎臓にかかる負担に配慮して、リン、ナトリウム含量を調整し、タンパク質含有量が制限されています。慢性腎不全の中期に対応したレシピになっています。

嗜好性の高い原料を厳選することで、食欲を刺激し美味しく食べることで腎臓をケアしてくれるドッグフードです。

原材料

コーン、米粉、ポテトフレーク、ポルトリー脂肪、牛脂、乾燥全卵(4%)、サーモンミール(4%)、グリーブス(ビーフ、ポーク脱脂ハラミ肉2%)、加水分解レバー、ビートファイバー*、アップルポマス*、塩化カリウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、サッカロマイセスセレビシエ*、大麦、グリーンオーツ*、ヒマワリ*、クレス*、パセリ*、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、葉酸)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)必須アミノ酸(L-トリプトファン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)(*乾燥)

ケアサノN
タンパク質12.5%
リン0.35%
ナトリウム0.25%
価格(税込)330円/80グラム3,190円/1キロ14,850円/7.5キロ
HAPPY DOG ケアサノN成分詳細・価格

ケアサノNは公式サイト、ショッピングサイトいずれの購入も金額は同じです。

\腎臓病療法食の大粒フードを求めるならこのフード/

筆者・なつこ

小粒が多い腎臓病の療法食の中で数少ない大粒のフードです。大型犬には大粒が似合いますよね。しかも7.5キロの大容量サイズもあります。

同じ会社にもう1種腎臓病の療法食があります。会社に違いを確認したところサノNは中期の腎臓病に特化していると説明を受けました。

VETリーナル 腎臓ケア

慢性腎不全・急性腎障害に対応した腎臓病療法食です。

腎臓の負担を軽減させるのためリンやナトリウム、タンパク質の含有量が制限されています。ハーブの力必須脂肪酸を配合することで、腎臓の機能を助けます

原材料

コーン、米粉、ポテトフレーク、ポルトリー脂肪、グリーブス(脱脂ハラミ肉8%)、サーモンミール(4%)、乾燥全卵(2%)、キャロット*、加水分解レバー、ひまわり油、塩化カリウム、菜種油、炭酸カルシウム、サッカロマイセス・セレビシエ*、塩化ナトリウム、海藻*、亜麻仁(0.15%)、緑イ貝*(0.04%)、ミルクシスルシード、イースト抽出物*、アーティチョーク、タンポポ(0.015%)、ショウガ、カンバ葉(0.015%)、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム(乾燥ハーブ合計0.16%)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、葉酸、ビタミンC、コリン)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、必須アミノ酸(L-トリプトファン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)(*乾燥)

VETリーナル
タンパク質16%
リン0.3%
ナトリウム0.65%
価格(税込)330円/80グラム3,190円/1キロ10,230円/4キロ23,650円/12キロ
HAPPY DOG  VETリーナル成分詳細・価格

先にご紹介したサノNと同じくハッピードッグの腎臓病用の療法食シリーズです。

VETリーナルは、公式サイト、ショッピングサイトいずれで購入しても金額は同じです。

\大型犬にちょうど良い粒の大きさと豊富な容量サイズ/

サノNほどではないけれど、VETリーナルも大粒です。VETリーナルは容量も1キロ、4キロ、12キロとサイズ展開もより豊富で選びやすくていいですね。

現在はこのVETりーナルを継続購入しています。うちには4キロサイズがちょうどいい感じです。

VETS ONE 腎臓ケア

慢性腎臓病の犬のための食事療法食になります。

原材料

ジャスミンライス、油脂類(動物性油脂(鶏)、魚油、大豆油)、コーンフラワー、コーン、コーングルテンミール、小麦タンパク質分離物(消化率90%以上)、タピオカ、加水分解動物性タンパク(鶏肉)、植物性繊維(セルロース繊維)、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se、クエン酸カリウム)、アミノ酸(タウリン、L-カルニチン、L-リジン、DL-メチオニン、L-トリプトファン)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、B12)、フラクトオリゴ糖、乳化剤(レシチン)、サイリウム、ゼオライト、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)、保存料(ソルビン酸カリウム)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)

VET ONE ベテリナリー腎臓ケア
タンパク質14%
リン0.3%
ナトリウム0.17%
価格(税込)320円/100グラム2,570円/1キロ5,644円/3キロ

VETS ONE 腎臓ケア成分詳細・価格
筆者・なつこ

VETリーナルの輸入が遅れしばらく手に入らないときがあり、2ヶ月ほど食べました

ポチのごはん 腎臓ケア

腎機能が低下して一般食は食べられなくなっても食事が楽しみになるよう、療法食でありながら高い嗜好性を実現しています。

原材料

チキン生肉、白米、スイートポテト、ポルトリー脂肪(チキン、ダック、ターキー、ホロホロ鳥)、大豆プロテイン、リンゴ、ビート繊維、鶏卵(全卵)、魚油(サーモン油、サーディン油)、チキンレバー(加水分解)、イースト(酵母菌)、ゼオライト、イヌリン(FOS源/プレバイオティクス)、ミネラル類(Ca、Fe、Mn、Cu、Zn、I、Se)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6、B12、ビオチン、塩化コリン、葉酸、C)、エンテロコッカス・フェシウム(プロバイオティクス)、ユッカシジゲラ抽出物、マリーゴールド抽出物(ルテイン源)、DL-メチオニン、酸化防止剤(トコフェロール)

POCHIのごはん 腎臓ケア
タンパク質14%
リン0.3%
ナトリウム0.2%
価格(税込)2,200円/1キロ5,500円/3キロ
POCHIのごはん 腎臓ケア成分詳細・価格

ポチって名前が可愛いですよね。日本のメーカーです。

筆者・なつこ

VETリーナルが手に入らなかったときに何度か購入しました。タンパク質を制限するためお米やとうもろこしが主原料になりがちですが、お肉主原料の療法食は貴重ですね。小粒です。

まとめ

腎臓病になった我が家の桃が食べてきた療法食をご紹介しました。

療法食を食べない子が多いと言われる中、うちの桃は食べなかった療法食がありませんし食べ残したこともありません。

どれでも食べる療法食の中で私が現在継続しているのはハッピードッグのVETリーナルです。

\我が家のラブラドールが選んだ療法食/

腎臓の状態を確認するために4ヶ月ごとに腎臓の値を検査しています。いい状態をキープできています。

療法食を食べなくてフードを探しているという人は桃が食べてきた療法食、参考にしてみてくださいね。

それにしても愛犬の健康が一番ということを痛感しています。療法食は高いですね^^;

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