10歳のラブラドール、桃と暮らしています🐾
桃は6歳のときに腎臓病と診断され、療法食を食べるようになりました。腎臓に負担をかける成分が制限されているドッグフードですね。
筆者・なつこ療法食は一般のドッグフードよりも割高です。最近ではいろんなものが値上がりしていますが療法食はさらに高額になりました😢
お財布には厳しいけれど、桃の元気のために「どのフードがいいんだろう?」と、いろいろ試してきました。フードを替えてみたり良いと言われる食材をトッピングを追加してみたり。


そして、1年半ほど前から完全な手作りごはんへ切り替えです。
この記事では、10歳の腎臓病ラブラドール桃の手作りごはん事情を、これまでのごはんの変遷とともに時系列でご紹介していきます🍚
ちなみに、手作り食に変える前は、腎臓病用の療法食を約2年半食べてきました。どれもよく食べてくれましたが、フード選びにはいつも迷いがありました。 そのときの記録はこちらにまとめています👇
桃のごはんの移り変わり


桃がこれまでに食べてきたごはんを、時系列で振り返ってみます。
腎臓病と診断されるまでは普通にドッグフードを食べていました。
先輩ラブラドールのらなもめいもドッグフードを食べてきたので、桃も迷わずドッグフード、でしたね。


我が家にやってきた最初の2年半ほどは「ユーカヌバ」の年齢に合わせたドッグフードを食べ、そのあとの3年半は「ニュートロ ナチュラルチョイス」のラム&玄米を食べてきました。
そんなある日、トイレの回数がやたらと多いことが気になって動物病院へ。検査の結果、「腎臓病」と診断され、そこから療法食生活が始まります🫢腎臓病の療法食は約2年半、『ロイヤルカナン』や『ダイエティクス』など計8種類食べてきました。


その後、先輩犬めいがメラノーマを発症。めいの闘病と桃の高額な療法食をきっかけに、トッピングごはんにチャレンジし、さらには手作りごはんへと食べるものが変わってきました。



犬の病気とお財布に優しくない療法食がきっかけで、犬が口にするものを考え手作りしてみようってなりましたね。
今では毎日のごはん作りが習慣になっています😊
桃のごはんを完全手作りにした理由


手作り食に切り替えたいちばんのきっかけは、先輩犬めいの闘病です。
めいが12歳のとき、メラノーマを発症。2回の切除手術と抗がん剤治療をしながら完治を目指しましたが、2年後、15歳を目前にめいはお空へ旅立ちました。



抗がん剤治療中は「副作用で食欲が落ちるかも」と言われていましたが、めいの食欲が落ちることはありませんでした。ドッグフードを変えたり免疫力を上げると言われるものをトッピングしたことも影響してるかも。


もうひとつのきっかけに自分たちの食生活を見直したこともあります。アラカン世代となり健康について考えることが増えました。もともと玄米食でしたがプラス加工品は少なくしたり、肉や魚をシンプルな料理法で食べてみたり…。
めいの闘病と自分たちの食生活の変化をきっかけに桃のごはんも見直すことになりました。


犬の手作りごはんって私にとってはとてもハードルが高かったですが、ダメならやめればいいいかって気持ちを切り替えて取り組んでみました。
桃の手作りごはん


桃のごはんは1日2回、朝と晩のお散歩後です。
内容は「ごはん+茹で野菜+肉」の3種類を混ぜたシンプルなものです。
ごはんの準備は、散歩に出かける前にそれぞれ作り置きしておいたものを鍋に入れ、タイマーをセットして散歩に出かける。戻ったころにちょうどいい温度になっているので、帰ってすぐに桃にあげられます。



散歩→ごはんがルーティンになっているので、桃のテンションMAXです。落ち着いた時間を過ごすために桃には早々にごはん食べてもらいます笑
【現在使っている食材】




ごはん:白米は3合ずつたいて1食分ずつタッパーへ。
野菜:さつまいも、小松菜、かぼちゃ、にんじん、大根、キャベツ、白菜など → その季節のものを3種類ほど選び、1cmほどにカットして少量の水で蒸し煮にし、タッパーで保存
肉:鶏むね肉のひき肉。近所のお肉屋さんで2キロ購入→500gずつ小分けして冷凍→使う分だけ水なしで炒り煮にしてタッパーへ。



近所にお財布にやさしいお肉屋さんを見つけてから、まとめて購入するようになりました。頻繁に買い物に行かなくていいので楽ちんです。
どれも味つけは一切なし。シンプルな調理法です。


桃の作り置きの食材を切っていると、必ず桃がキッチンにやってきます。
桃は「これ、自分のごはんだ!」ってわかっているんでしょうね。ときどき落ちたかけらをもらえるのも、桃にとっては楽しみのひとつですね🐾
「毎日手作りって大変そう」と思われがちですが、桃が一緒に見守ってくれてるので準備する方も頑張れますね笑



今ではまとめて茹でて保存→食べる分を温めるだけのルーティンになりましたので無理なく続けられています。


病院には4ヶ月に1度通い、腎臓の数値や体重をチェックしています。手作りに切り替えてから1年半、数値に変化はなく安定しています。
日頃は「痩せてきていないか」を意識して見ており、細かく神経質になりすぎず、桃が元気に食べてくれてれば良し!としています。
まとめ


我が家の桃の手作りごはんに至るまでの経緯をまとめてみました。
手作りごはんは、「絶対にこうするべき」と決めつけるものでもないし、「これが正解!」と言い切れるものでもないと思っています。
体調や年齢、飼い主の考え方によって、それぞれのお家のやり方があるはずです。
わが家も試行錯誤を重ねながら、桃にとって心地よいスタイルを探ってきました。


ごはんの時間になると、食材を刻む作り置きの準備から、ごはん本番まで、桃のテンションはどんどん上がっていきます。そんな姿を見て、「ごはん大好きなんだなぁ」と、つい笑顔になってしまいます😊
この記事が、今の愛犬のごはんに少し迷っている人のヒントになればうれしいです。
今後は、「実際に作っているメニュー」も紹介していく予定です。 また見にきてもらえたら嬉しいです🐾
▼桃の腎臓病と診断されたときの記録はこちら
▼2年半にわたり食べてきた療法食の実体験まとめ
▼手作りごはんの具体的なメニューと注意点はこちら
👉腎臓病の犬に手作りごはん|ラブラドール飼い主が続けた簡単メニューと注意点
▼手作りから選ぶなら、このドッグフード2選



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